シロアリ予防消毒は安心のベーシックへ!!


ディフェンダー・コンクリート用ステーション
地上設置型ベイトステーション(AGS)
ファーストラインは、シロアリの習性を利用して防除する、新しいベイトシステムです。
建物の周囲に専用容器(ディフェンダー・コンクリート用ステーション)を設置して、シロアリを検知します。
シロアリの活動を確認後、必要量の薬剤(ベイト剤)を使ってシロアリを防除します。
建物内にすでにシロアリの活動(被害/蟻道)がある場合は地上設置型ベイトステーション(AGS)を試用し、駆除します。
ファーストラインは米国FMC社が開発したシロアリ防除ベイトシステムです。ファーストラインは「シロアリが建物に侵入しようとするのを最前線で守る」システムとして名づけられました。日本では、石原バイオサイエンス株式会社が、日本仕様に改良し、石原産業株式会社が開発したキチン質生合成阻害剤をベイト剤として使用しています。

■シロアリ活動の予防/駆除(管理)
次々に浸入するシロアリから、継続的に建物を守るシステムです。
@〜A 設置後シロアリの活動を観察(モニタリング)します。活動確認後ベイト剤を投入(ベイティング)し、シロアリに食べさせます。数ヵ月後に、巣(コロニー)全体が死滅します。
B〜C 他の巣から新たな浸入があった場合には、再度ベイティングします。
D 継続的にシロアリの浸入を管理します。

今までの方法と、どう違うの?
シロアリの習性を利用して防除します。
シロアリは好ましい餌場を見つけると、仲間を呼び集めてきます。ファーストラインはこの習性を利用して薬剤(ベイト剤)を、発見しにくい巣(コロニー)まで運ばせ、壊滅させます。従来からの工法は床下に薬剤を処理し、土中から浸入してくるシロアリに対して、バリヤーとして働くようになっています。
必要量の薬剤(ベイト剤)をどこで使うの?
専用容器の中でシロアリに薬剤を与えます。
シロアリにベイト剤を与えるために、密閉された専用容器の中に投入します。使用しているベイト剤の成分は、水に溶けず、土壌に吸着しやすい性質のため、専用容器から外に流れ出す心配もほとんどありません。また、人や動物に対して安全性が高く安心です。


■設置から防除までの手順 ディフェンダー/コンクリート用ステーション
専門の施工技術者が建物の内部や周囲のシロアリ生息状況を調査し設置場所を決定します。
シロアリの活動が確認されるまで、定期的に点検します。

注)シロアリによっては検知されるまで期間がかかる場合があります。
ディフェンダー内にシロアリを確認したら、必要量の薬剤(ベイト剤)を投入し、シロアリを防除します。

注)シロアリへ過剰な刺激を与えないために、調査は専門の施工技術者におまかせください。
専門の施工技術者が
駆除状況を確認します。
効果が進むと職蟻が白濁化し、兵蟻の割合が増えます。

注)頭部が褐色のシロアリが兵蟻です。通常、兵蟻は全体の2〜3%です。
駆除後も新たな浸入から建物を守るためにモニタリングを継続します。

■地上設置型ベイトステーション(AGS)
建物内のシロアリの活動部位(被害場所/蟻道など)へ容易に設置できます。
必要量の薬剤を巣に持ち帰らせ、シロアリを駆除します。
場所を取らない小型容器。フタをとるだけで容易にモニタリングできます。


■シロアリを防除するベイト剤!一般名:クロルフルアズロン(Chlorfluazuron)
シロアリの表皮を作っているキチン質の合成を阻害し、防除します。
キチン質を持つ昆虫などだけに作用するため、人や動物に対し安全性が高く安心です。
専用容器の中でシロアリに与えるため、人や環境に与える影響を最小限ににています。

犬や猫が薬剤を食べたりしませんか?
専用容器に入っているため、直接触れることはほとんどありません。
専用容器の中で、薬剤(ベイト剤)をシロアリに与えているため、犬や猫などが直接触れる可能性はほとんどありません。ベイト剤の成分はは、キチン質の合成を阻害するため、人や動物に対して安全性が高く安心です。
子供が飼っているカブトムシに影響はないの?
影響ありません。
使用している薬剤は、気化して周りに影響を及ぼすことがないため、飼っているカブトムシなどの昆虫には直接影響を及ぼしません。


▲ページの先頭へ